Himari-テラトンQカップの美爆乳が魅力のAV女優

2025-01-042025-01-14

Himari（ひまり）は、2024年4月に“テラトンQカップ”のキャッチフレーズで鮮烈デビューしたAV女優。デビュー当初は年齢やスリーサイズを非公表としながらも、その規格外のバストと可愛らしいキャラクターが話題を呼び、MOODYZ専属作品への出演を重ねるごとに一躍注目の的となった。

同年10月に事務所をマインズへ移籍後は、スリーサイズ（118-65-98）を公開し、“Qカップ”のインパクトを裏付ける圧倒的な胸囲でファンを魅了している。

デビュー年にして、2024年の光文社『FLASH』セクシー女優ランキングで10位にランクインし、同年12月にはMOODYZの忘年会で最優秀新人賞と最優秀女優賞を同時受賞。さらに、アサヒ芸能の「アサ芸セクシーアワード2024」では“巨乳賞”を受賞するなど、新人ながら数々のタイトルを総なめにした。

作品の中では「パイズリしたらオチンチンなくなっちゃったよ」「男優さんを食べちゃいました」など、“エロ漫画”さながらのフレーズやパフォーマンスがSNSを中心に話題を集め、デビュー時から持っていた“大きすぎる胸がコンプレックス”というイメージを完全に覆す結果となっている。

芸名の由来は「漢字名が多い中でアルファベット表記が目立つこと」「ヒマワリが好き」「覚えやすくシンプルにしたい」という理由から。自身の胸については「既成の服のボタンが閉まらない」「妊婦と間違えられた」など数々の苦労を語る一方、“マンガを具現化したかのようなバスト”と評される規格外ボディが多くのファンを虜にしている。YouTubeでも活動を行うなど、2024年デビューの新星としてさらなる活躍が期待される存在だ。